広陵町議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号 6月14日)
西幼稚園、西第二幼稚園のみならず、その他の公立幼稚園、保育園も老朽化による維持修理の必要性は明らかでありましたし、共稼ぎ世帯の増加により、子育て家庭の環境変化など、就学前児童の教育・保育ニーズが多様化している中で、幼稚園の一部定員割れが生じ、保育園の待機児童が発生することも危惧される状況の中で、平成27年4月に認定こども園準備室を設置させていただきました。
西幼稚園、西第二幼稚園のみならず、その他の公立幼稚園、保育園も老朽化による維持修理の必要性は明らかでありましたし、共稼ぎ世帯の増加により、子育て家庭の環境変化など、就学前児童の教育・保育ニーズが多様化している中で、幼稚園の一部定員割れが生じ、保育園の待機児童が発生することも危惧される状況の中で、平成27年4月に認定こども園準備室を設置させていただきました。
また、維持修理費等はどこが持つのか。また、たくさんある消火栓の点検はどこがやっているのかを教えてください。 特に、今回、山辺広域消防がなくなり、その辺のほうはどういうふうな形の中でかわったのか、お教え願いたいと思います。 ○議長(大橋基之議長) 総務部長。 ◎総務部長(竹株道弘) お答えをいたします。防火水槽の消火栓の確認、点検等につきまして、お答えをさせていただきます。
また、徴収された使用料収入は公民館の維持、修理、管理に使うと言っておられますが、どのような形でこれが担保されるのでしょうか。 次に、使用料の減免について、今回提出された条例案では、市長が公益上、その他特別の理由があると認めたとき、減免をすることができるとなっていますが、どのような条件や理由を必要としているのでしょうか。現在の利用者のうち、どのくらいの団体が減免されるのでしょうか。
これは数を減らしたということもありますし、やっぱり子どもさんが小さい場合は校区の移動とかありましたんやけども、そのうちにさっきの内容で自立された方もありますし、亡くなられた方もあって、当時木造でしたんで、維持修理、それに耐え得ることがなかったということで建てかえたという事情がございます。だから、今子育て支援の中でも空き家対策ということになるということだけご了承願います。
平成十年度の奈良市道の実延長は、平成元年と比較して約九%、面積比では一六%増加いたしておりますが、道路橋梁の維持・修理に係る経費は、平成十年度決算で約七億八千万円で、この間、ほぼ横ばいの予算配分となっております。